マーケティングの時代は終わり。魂(ブランディング)の時代。

楽天のランキング市場で今売れている人気商品を調べて、それに相乗りするように商品を仕入れ、販売するという今までのやり方ではほとんど利益はでなくなっています。

なぜならネット通販をしている9割以上の人はこういうやり方をしているからです。いかに仕入れた商品を1円でも高く素早く売り逃げるか、そういう世界になっています。

この星は原因と結果の法則、結果には必ず原因があるようになっています。オレンジを絞ったら、必ずオレンジジュースが出てくる、オレンジを絞ったのにグレープジュースが出てくることは決してありません。

皆と同じ事をする→皆と同じ結果(普通の低収入)

皆と違う事をする→皆と違う結果(高収入)

に必ずなります。普通以上の収入が欲しければこれしか方法はないのです。これは大失敗のリスクもありますが一度失敗しても、成功するまで何度でも続ければ結局成功です。

ニーズに合わせていく「マーケティング」の時代は終わり。自分が心の底から提供したい価値(魂の叫び)を発信する(ブランディング)時代。

 

 

中国とビジネスをするコツ

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中国の店や工場と取引するときの大事なコツがあります。それは、

「中国では計画通りに事が進まないのが当たり前。計画通りにいったらラッキー。」

 

日本では何かするときに最初にちゃんと計画します。そしてだいたいは計画通りに事が進みます。

でも中国ではそうは行きません。思いもしなかったトラブルが発生して当初の計画通りに事が進むということはまずありません。

1週間でできると言っていたのに、やっぱり2週間かかると急に工場が言い出す、運送中のトラックが交通事故で発注していた商品の納期が遅れる、商品代金を払ったのにお店が消える、社員がお金をピンハネする、などなど中国でのトラブルはきりがありません。

私の知り合いの中国貿易経験が長い台湾人はいつも中国の不平不満や悪口を言っていました。きっと中国でいろいろなトラブルにあったのでしょう。

でもだからと言って相手を口悪く罵ったり、外部環境のせいにしたところで、何も問題は解決しないのです。問題が解決しないどころか逆恨みされてもっと悪化する可能性もあります。

 

 

自分の責任と考える=主導権を握る

外部環境のせいにする=主導権を手放す、

ことになります。

反対に

内部環境のせい(自分の責任と考える)=主導権を握る、

ことになります。

発注した商品がぜんぜん進まない、それはしっかり作業指示やフォローしていなかった自分の責任なのです。

商品の納期が遅れてエンドユーザーに迷惑をかけた、それはあらかじめ納期遅れを想定してバッファーをとっていない自分の責任なのです。

社員がお金をちょろまかした、それはちょろまかせるような経理の仕組みにしていた自分の責任なのです。

常にこう考えることで次回からは改良が可能になります。もしコントロールを手放してしまったら、なすすべがありません。

最初、中国へ来たばかりの頃私はいつもイライラしていました。最初、中国人スタッフが10人くらいいましたが全員と喧嘩し、結局全員が離れてしまいました。今思えば私の至らなさ、申し訳ないことをしたと思っています。

その後、いろいろなトラブルを経験しある意味、悟りを開いた(笑)とも言えるかもしれません。

「中国では計画通りに事が進まないのが当たり前。計画通りにいったらラッキー。」

このように考えるようになってからは何より自分の心が楽になりました。そして自然と周囲との人間関係も良くなってきました。

これは実は中国ビジネスについてだけではありません。

日本での人間関係、旦那や妻、子供、上司、部下、友達にも応用できます。

「他人は思い通りに動かなくて通常設定。やってくれたらラッキー。」

常にこう考えるように習慣化すると、いろいろ劇的な効果があります。ぜひおすすめします。

 

 

次の一手を備えておく

そしてちゃんと心構えができたら、実際の対策としてあらかじめいろいろなトラブルが起こることを想定して次の一手を用意しておくことが重要になります。

 

 

中国でビジネスや生活をするコツ

 

利益主義・大量販売の時代は終わり、「人・心」の時代

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2018年は、「モノ・お金」より、「人・心」の時代

今、日本で実店舗やネットで物販をしているお客様や中国の工場の社長さん達などに話を聞くと商売がうまくいっていない人が多いように感じます。
日本で実店舗を持っている方、楽天やアマゾンなどネットショップを運営している方など、
思うように売上が伸びずに苦しんでいる人が多いのではないでしょうか。

確かに市場規模縮小、不景気、為替などの要因はあるとは思うのですがそれだけではない気がしています。
なぜこんなに商売が皆うまくいかないのだろうかと不思議に思っていたのですが、最近ようやく理由がわかってきたように感じています。

それはちょうど今、世界が新しい価値観へシフトしつつある時代なので、商売のルールも変わってきていて今までの商売のやり方では通用しなくなっている、そのため商売がうまくいかないのだということです。

今までの時代は「お金をたくさん集めること=成功」でした。このように皆が思い込んで、それで経済も成長してきました。

でも2018年から時代は変わりました。今の経済システムは「お金をたくさん集めること=成功」ではないのです。でも頭の中はすぐには変わらないので、お金をたくさん集めることが成功であるという行動をしてしまいます。

そのため現実と行動がかみ合わないのでうまくいかないのです。

 

貧乏人から更にお金を取ろうとしてないか

 

 

あらゆる「モノ・お金」も過剰在庫になっている

現代社会ではよほど貧しい国以外では物はあふれています。人々は食料、衣服、住居など欲しい物はほとんど全部手に入れました。昔はテレビ、洗濯機、車など人々は皆物欲を満たすためにがんばっていましたが今はもう皆、物にはあきあきしていてただ物なんかほとんどの人は興味がないのです。人々の価値観は大きく変化しています。でもその変化に商売のやり方が追いついていません。

今までの商売のやり方は競争と規模の拡大を追求するという方法です。売上をどんどん増や
し、ライバルに競争で勝ち、売上何百億、何千億、何兆と会社の規模を大きくしていくことこそがビジネスマンの成功であるという考え方です。
私自身も巨大な自社ビル、そして社員数万人、そんなソフト○ンクやユ○クロのような会社を作ることに憧れていました。

激しい競争と規模の時代のおかげで生産効率は劇的に向上し、今やみんなが欲しくないモノを大量に生産しています。そのためあらゆるモノが過剰在庫になっています。もう競争と規模を求める時代は終わったのです。

商品に魂を込める、ただ「卸から仕入れて売る」時代は終わり

 

 

お金儲け最優先の時代は終わり

でも私達は今まで長い間この商売のやり方で生きてきましたから急に変えろと言われてもなかなか変えるのは難しいのです。そのため今までの商売の方法では新しい時代に合わなくなっているのにそれに気づかずに今までのやり方でやり続けている、そのために商売がうまくいかなくなっているのではないでしょうか。

では新しい時代の商売のルールというのは何かというとそれは、

「物をたくさん売る」のではなく「何人の人を助ける(喜ばせる)ことができたか」

という考えで商売をするということです。

あらゆるモノ、モノだけでなくお金も過剰在庫になっています。そのためモノとお金の相対的価値が急激に下がっています。反対にモノ・お金ではない要素、人・心の価値が急上昇しています。

お金儲けではない部分(人、心など)がモノ・お金よりも重要になってきているということです。

このような状況ですから、今までは最短、最効率で利益を稼ぐ会社が優秀とされていたのですが、今ではそういう会社は人々に嫌われてそっぽ向かれています。
効率、粗利、売上規模を追及するやり方はもう古いので時代に合わないのです。だから日○製作所、ソ○ー、○芝、み○ほ銀行など日本の名だたる大企業はほとんどボロボロです。

2017年からは、売上、粗利、効率とかそういう方向ばかり見ているとなかなか商売繁盛できなくなります。今だにライバルを蹴落とそうとしたり、社員数やオフィスを大きくして偉くなったような気になっている、そんな事をしていませんか。2016年以前はそういう人が成功できたかもしれませんがこれからは違います。

生産効率が向上し、あらゆるモノが過剰在庫になり人々はもうお腹いっぱいです。もしお腹がすいていたらモノより心が大事なんて言われても馬の耳に念仏でしょう。しかし今や多くの人々はお腹いっぱいになり、新しい時代の価値観を受け入れる準備が整ったと言えます。本当に素晴らしい時代がきたと思います。

新しい価値観を持つ人の絶対数が臨界点を超えたとき、世界は劇的に変わるはずです。これからはもう新しい時代に変わるのです。「物をたくさん売る」のではなく「何人の人を助ける(喜ばせる)ことができたか」なのです。ライバルすら助けていいのです。

なぜ人を助けるべきなのか納得できない人もいるかもしれませんが、これは具体例や理論的に考えてみるとすぐわかります。簡単に言うと、自他一如(自分と他人を一つ如く考える)ということは自然の法則に一番合っているので、自然の法則に合っていると自然に繁栄し、反対に自然の法則に反すると衰退していくということです。

何人助けたか、そういう使命感、魂、情熱をもってコツコツと続けていって、助かった人が多くなれば自然にいつの間にか商売は繁盛している、そういう時代です。今の世の中は困っている人がとても多いので人を助けるチャンス、すなわち商売繁盛のチャンス実は多いはずです。

これからは「物をたくさん売る」のではなく「何人の人を助ける(喜ばせる)ことができたか」、そういう風に考えて商売をしていかなければ、古い商売のやり方では自然消滅に追い込まれていくことになるということです。こんな偉そうな事を書いていますが私自身まだまだしっかり実践できているとはいえません。自分への戒めとしてこの文を書いている面もあります。

 

 

Small is beautful

2017年以前は会社にしても売上にしても大きい方が良い、とされてきました。

しかし2018年からは世界中で大きな価値観の変化が起こります。

Small is beautiful、すなわち小さいことは良いことだ、そういう価値観が主流になってきます。

 

 

 

 

「モノ・お金・競争」から、「人・心・利他」の時代へ

2018年、仮想通貨ブームが起こり改めて皆がお金とは何ぞや、と考えるようになっています。そしてから明らかに変化が起き始めているのを感じます。

お金をたくさん集める=成功

の時代は終わり、

ありがとう(信用)をたくさん集める=成功

の時代になったのです。

 

最近のニュースなどを見ていると、商売だけでなく国にしても同じで「何人の人を助ける(喜ばせる)ことができたか」という考え方ができず、いまだに「物をたくさん売る」という考えしかできないような国はどんどん自然消滅の道をたどっていっているように多くの人も感じているのではないでしょうか。

この世界には自然に調和をとる浄化作用のようなものが働いていて紆余曲折はあるもののこれからの世の中は昔のお金・競争の時代より、人・心の時代とますます良い方向へ向かっていくのだと感じています。

改めて上の文を見返して見るとなんだかどこかの怪しい○○教の人みたいですが、そういうのとは一切関係ありません。個人で感じていることを1人で書いているだけです。念のため。

 

何のために仕事をし、何のために生きるのか