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天国の箸(はし)、地獄の箸

禅ノート

 

 

 

これは知人の経営者から教えていただいたお話です。

 

「天国」と「地獄」では食事のときは2メートルもあるとても長い箸でご飯を食べなければならないという規則があります。

箸は長すぎるので食べ物をこの箸でつまんで自分の口へ運ぶことはとても難しいのです。

 

「地獄」の人々はこの長い箸で我先にと食べ物をつまんで、なんとか自分の口へ入れようとします。ですが箸が長すぎてどうしても口にはいりません。そのうちにある人は誰か他の人の食べ物を奪おうとし、いたるところで喧嘩がおきるようになります。またある人は規則をやぶって素手で食べようとします。このような状況になるとまさに「地獄」です。奪い合い、ルール違反ばかりの世界です。

 

一方、「天国」の人々は違います。長い箸を使って自分の口へ食べ物を運ぶのではなく、他の人の口へ食べ物を運んであげるのです。すると食べ物を食べさせてもらった人は、今度はお返しに食べ物をくれるのです。まずは他の人に与えることにより、自分も与えてもらえるのです。「地獄」の世界とは全く違う世界です。

 

類は友を呼ぶというように、あなたが「地獄の箸」のマインドを持っていると「地獄の箸」の考え方を持った人ばかりが近寄ってくるのです。そしてあなたの周りは「地獄」の世界になってしまうのです。思い当たる人もいらっしゃるかもしれません。

 

逆にあなたが「天国の箸」マインドを持っていると、「天国」の人がたくさん集まってくるのです。ビジネスで本当に成功している人はこの「天国」の考え方を持っている人が多いです。

 

中国には残念ながら「地獄の箸」マインドの人がとても多いのです。このような中にいるからこそ、「天国の箸」の大切さが良くわかるのです。「地獄」マインドの人は一時的には多少のお金や成功を手にしたように見えても結局は信用、協力を得られずにいまいちな結果になっている人がほとんどです。

 

もし世界に自分1人しかいなかったら、どんなにお金持ちでも何の意味ありません。他人があってこそのお金なのです。条件によって意味が変わってしまうものは普遍的な価値ではありません。すなわち、お金、ビジネスは人々が幸せになるためのツールにすぎないのです。他人を幸せにすると自分も幸せな気持ちになります。まずは他人に与えることによって、自分も恩恵を受けることができるのです。これはどんな条件によっても変わることがない普遍的な価値なのです。

 

「地獄の箸」マインドを持つ人がとても多い中国で生活、ビジネスをするようになって、仲間による裏切り、争いなどを経験し(裏切り、争いも結局は自分が招いたこと、自業自得だったのですが)、このことをとても強く意識するようになりました。比較的親切な人が多い日本にずっと住んでいたら気づくことはなかったかもしれません。今では中国という環境にとても感謝しています。

 

まだ「天国」、「地獄」どちらのマインドでもない、特に今まで意識していなかったという方はぜひ「天国」の考え方をもつことをおすすめします。そうすればあなたの周りの世界が変わってくるのがわかるようになると思います。

 


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会社情報

傳田貿易有限公司(中国現地法人) 

住所: 広東省東莞市常平鎮一街61号建王ビル6F(中国オフィス) 

HP: http://www.microbe.jp/

弊社代表プロフィール

傳田 英治(Denda Eiji)、珍しい名字ですが生粋の日本人です。

MY MISSION: 人の役に立つ

性別:男性(40)

血液型:A型

趣味:坐禅、読書、登山

出身地:日本(長野県)

出没地:日本、中国、インド

出身校:慶應義塾大学院(理工学研究科)

職歴:大学卒業後、日立に入社。大手銀行のシステム開発部門に配属。当時大手銀行の統合が相次ぎ、システム統合業務は混乱状態。激務に耐えきれず逃げるように1年半で退社。そして日本社会からドロップアウトしてしまったショックから海外放浪(中国、インド)へ。その後、このままではいけないと考えなおし貿易サポートの仕事を開始。

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弊社スタッフプロフィール

呉(ご)、DENDA TRADING チーフマネージャー

日本の文化にとても興味があります。

日本語ももちろんできます。

日本の習慣を良く理解していますのでご安心ください。

 

趣味:日本語の勉強

出身地:中国

職歴:日本語学校の教師を5年。その後、傳田貿易入社。