お金持ちより、「信用持ち」の時代

2018年からお金の価値が急激に下がっています。

お金の価値が下がっているというよりも今まで必要以上に拝金主義的にお金の価値が過剰に思われていたので、それが適正なところへ落ち着いてきているという感じです。

そして今まで出っ張っていた所が凹むと、今度は別の所が出っ張ってきます。

その別の所というのが「信用」です。昔から信用は大事、信用=お金、と言われていましたが、2018年からはもうイコールではなく、「信用」の価値が急上昇していて、信用の方がお金より上になってきているのです。

マーケティングの時代は終わり。魂の時代。

 

信用の価値>お金の価値

2017年以前はお金をたくさん持っている人、いわゆるお金持ちが成功者とされてきました。資産をどれだけ持っているかで判断されていました。

でも2018年からは預金が何億ある、不動産を複数持っている、こういうのは別に成功ではない時代になってきます。皆の意識が変わってきているのです。

実際に想像してみてください。自分の意識も変わってきているのがわかるはずです。

ある人が何億円も持っている、でもいったいその人がどれだけ人から信用されているか、何億円も持っていても全然人から信用されていない人だったら、全然成功者という感じがしません。よくくだらないテレビで大富豪の生活、豪邸訪問とかやっていますが、今から見るとばかみたいです。

反対にお金は全然持っていなくても、信用があると成功者の感じがします。実際にほぼホームレスなのに六本木ヒルズの屋上に住んでいる人もいます。その人は預金は全然ありませんが、とても信用があるので知り合いの社長が家賃を出してくれるのです。

これはかなり極端な例ですが、確実に2018年からはお金を集めるのではなく、信用を集める、信用持ちの人が成功する時代になっています。

2017年以前は競争の時代なので、いかに早く確実に自分の仕事の対価をマネタイズ(お金に変える)するかばかりが考えられていましたが、これからはマネタイズは後回しでいいのです。自分が仕事をしてもそんなにいそいでお金を取ろうとしなくても、むしろマネタイズは後回しにすればそれは信用を集めることになり、お金をもらうことよりも価値が上なのです。

日本は経済の成熟度が高いので、日本では世界中の他の国よりもこういう現象が一歩先に起きています。中国ではまだまだ拝金主義の傾向が強いですが、必ず今後は同じ現象が起きてきます。

 

信用>お金の理由

なぜ信用がお金よりも価値が上か、これは簡単に証明できます。

「信用→お金」はいつでも変換可能です。

今ではクラウドファンディング、タイムバンク、VALUなどを使えば信用は必要な時すぐに換金できるようになりました。

でも

「お金→信用」は変換不可能です。お金で信用は買えません。

では、お金と信用はどちらの価値が上かはすぐわかることです。

 

信用は相手の脳神経細胞に刻み込まれる

信用は相手の脳の中の神経細胞ネットワークにしっかり刻み込まれることになります。
そしてそれは現代の技術では決して改竄も消去もできず、永久に無くなりません。

これほどすごいことが世の中に他にあるでしょうか。

 

今話題のビットコインも「信用」

今話題のビットコインも「信用」です。その帳簿システムがどれだけ改竄不可能で信用できるかによってビットコインの価格が決まる、ビットコインも信用をお金に変えているのです。

 

信用をマイニング(採掘)する

ビットコインを自分で作るマイニング(採掘)でお金を稼ぐというのが流行っています。ビットコインのマイニング専用マシンを購入して自宅に設置すればビットコインをマイニング(採掘)できます。

でもビットコインのマイニングよりもっと良いのは、

信用をマイニングすることです。

 

認知度と信用は別物

信用をお金に変換できるということは、テレビなどで知名度の高い有名人などが有利と思うかもしれませんが、知名度と信用度は全然別物です。

テレビ露出も多く、とても知名度のあるロンドンブーツの田村さんというタレントがクラウドファンディングをしましたが、全然お金が集まりませんでした。知名度はあっても信用が無いとお金に変換できないのです。

反対にテレビタレントのような知名度はなくても、何千万円も集めている人もいます。

要するに知名度と信用は全く別物で、ただの知名度は価値は低いということです。

 

時代の流れ

信用>お金というのは、とても良い流れだと思います。やはり世界は自然に良い方向に進んでいくのだと思います。

 

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