仕事に向き不向きなんてない

 

WeChat Image_20181011170101

 

自分に向いている仕事、自分が好きな仕事をしたい、というのは誰もが考えることです。特にこれから社会へでる学生さんであれば自分の好きな仕事をしたいと思うでしょう。

でも基本的に仕事というのはいろいろな作業を含んでいます。一つの仕事であってもその中にはいろいろな作業があります。自分が嫌いな作業もどうしても含まれてきます。

自分で起業して社長をするとなれば、最初のころは営業、設計、生産、顧客サポート、経理、人事、全部自分でしなければなりません。

自分は設計が好きだから顧客サポートなんかしたくなくても、好きな設計の仕事をするためには、どうしても嫌いな顧客サポートの作業もしなくてはならないのです。

そう考えると好きな仕事を探す、というのはそもそも間違いで、今ある仕事を好きになる、これしかないのではないかというのが結論です。今の仕事の中には嫌いな作業もあるが、その中に喜びもある、という状態です。

そういうことを考えると、柳井さんが言っている、仕事に向き不向きなんかない、というのはよくわかる気がします。

私はもともと理系で人とのコミュニケーションにとてもストレスを感じます。顧客との連絡作業がとても苦手です。メールやチャットを返すのがとても億劫なのです。しかし世の中のほとんどの仕事は顧客連絡が必要です。

好きな仕事を探して転職を繰り返すのではなく、やりたくなくない作業もやるしかないし、今の自分の仕事に情熱を持ってその中で喜びを見出していく、これが正しい仕事への向き合い方なのだと思います。

 

中国の不満ばかり言っていませんか?

中国で生活や仕事をしている方で、中国の~が悪い、中国人の~がだめ、とか中国の不満ばかり言ってはいないでしょうか。

不平不満ばかり言う習慣は自分自身の人生にとって致命的なダメージを与えます。そういう人はきっと死ぬ間際までぐちぐち不満を言いながら死んでいく、そういう人生になる可能性が大きいです。

問題は中国でもなければ中国人でもありません。自分の思考習慣の問題です。

不平不満の習慣の人は中国の不満だけではありません。旦那、妻、子供、仕事、その他あらゆることに不満を持ちます。そうして自分の人生を暗くしそのうち、うつ病になっていきます。

不平不満の習慣を感謝の習慣に変えるのです。

まず不満を言う前に、感謝します。住む所にも不自由しないし、食べ物も十分ある、変な疫病も蔓延していない、家族が連れて行かれたりしない、それは全て今済ませてもらっている国が政治的にも経済的にもまあまあ安定しているからこそです。世界には毎朝ミサイルが飛んできたり、家族が連れて行かれてしまう、そういう国だってあるのです。

私は中国という国にとても感謝しています。もちろん日本にも感謝しています。毎日妻にも、家族にも、ご先祖様にも、太陽にも感謝しています。そして皆に恩返しもしたいと思っています。

こういう気持ちでいると毎日の幸福度がとても高くなります。幸福も不幸も全ては自分次第なのです。

人生成功の魔法「積極的な心の態度」

 

 

Photobucket

私達がお手伝いできること(中国生活サポート)