中国で生活やビジネスをするコツ

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中国での生活はいろいろな事が起こります。日本だったらありえないような事が起こります。

例えばホテルに泊まったら部屋の鍵が壊れているとか、電車のチケット売り場で平気で割り込んでくるとか、やたらと車がクラクションを鳴らしてくるとか、役所で申請に行ったらたらい回しにされるとか、あげたらきりがありません。

こういうことをいちいち気にしていたら中国では生きていけません。

基本的に中国では、

「思い通りにならなくて当たり前、なったら奇跡」

私はいつもこのように考えています。

「中国の役所でビザの申請をしたいから、いつまでこれをしていつまでにあそこへいって、あれをすませれば、何日までには全て完了できる、」

こういう計画は中国ではまず思い通りには進みません。日本で生活しているときはこういう方法が基本でしたが中国では違います。

役所が急に休みだったり、役所の人の誤字脱字があって再申請になったり、書類を紛失されたり、日本だったらありえないようなトラブルが起こります。これが中国なのです。

基本的に、「思い通りにはならない、なったら奇跡」、最初からこういう心構えでいること、これが中国で楽しく生活できるコツです。

中国での仕事や人間関係にしても同じです。私の場合は良い意味で最初にあきらめています。

「他人は自分の思い通りにはならない、なったらラッキー」

中国の工場は商品の納期遅れも良くあります。でも納期が遅れて当たり前なのです。トラブルになったら納期遅れをあらかじめ想定してバッファーをもたせていない、自分の責任なのです。

中国人パートナーや中国人社員が問題ばかり起こして困る。でも他人はできなくて当たり前なのです。他人を変える事はできません。自分を変えるしかありません。

このようにいつも考える習慣ができるようになれば自然に中国での仕事や人間関係もスムーズにいくようになるものです。反対に周りが悪いんだ、何でこんなこともできないんだとか、と不平不満を言ったり、相手に怒りをぶつけているようではまだまだです。相手はあなたのために生きているのではないのですから、あなたの思い通りにならなくて当たり前なのです。

 

 

人間だけが感情をコントロールできる

何かトラブルがあったときに、どういう反応をするかは自分で選択できるのです。これは非常に重要です。

降りかかる災難は選べないが、反応は選べる

 

 

不平不満を絶対に言わない

不平不満は絶対に口にしてはいけません。不平不満な事をもっと引き寄せるだけです。

積極的な心の態度

 

 

人を大事にする

他人というのは自分の鏡のようなものです。人を傷つければ自分も傷つきます。人を喜ばせれば自分もうれしくなるのです。

人を大切にすべき理由