中国(東莞常平)で銀行口座を開設する方法

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中国で生活やビジネスをするときに中国の銀行口座があるととても便利です。中国の銀行口座があれば微信(wechat)や支付宝(alipay)などの電子マネー関連サービスも使えるようになります。

 

1.まずは必要な書類を用意します。

日本人が中国の銀行口座を作る時に必要な物は以下です。

・パスポート

・中国の携帯電話

・中国の住所証明書

・中国の仕事証明書

 

基本的にこの4つが必要になります。住所証明、仕事証明は中国で仕事をしていない限りはほとんどの人がないと思います。1,2年前はパスポートさえあればすぐどの銀行でも口座開できたのですが、2017年頃から急に厳しなっています。日本から一時的に訪中した旅行者は中国の銀行口座を作れないようにしようという方針のようです。

ですが銀行によっては住所証明、仕事証明が無くても銀行口座を開設できる場合もあります。中国銀行や工商銀行など有名な中国の銀行はほとんどの所が住所証明、仕事証明がないと口座開設できません。しかし、あまり有名ではない銀行では住所証明、仕事証明がなくても口座開設できる場合もあります。

これもこの銀行なら必ずできるということはなく、当日の銀行担当者が日本人は面倒だから断ろうと思えば、口座開設できないと言われることになります。別の日に違うもう少しまじめな担当者が出てきて、口座開設できますよとなることもあります。

 

2.銀行へ行きます

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口座開設時には必ず本人が銀行窓口へ行く必要があります。代理人では不可です。

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中国(東莞常平)には下記の銀行があります。各銀行の口座開設可能状況も記載しています。

中国銀行:

住所証明、労働証明がないと口座開設不可

工商銀行:

住所証明、労働証明がないと基本的には口座開設不可、まれにネットバンキングなし口座なら開設できる場合もある

建設銀行:

住所証明、労働証明がなくても田舎の支店なら口座開設できる場合もある

郵政銀行:

住所証明、労働証明がなくても田舎の支店なら口座開設できる場合もある

招商銀行:

住所証明、労働証明がないと口座開設不可

交通銀行:

不明

農業銀行:

不明

興業銀行:

住所証明、労働証明がなくても田舎の支店なら口座開設できる場合もある

平安銀行:

住所証明、労働証明がなくても田舎の支店なら口座開設できる場合もある

民生銀行:

不明

中信銀行:

住所証明、労働証明がなくても田舎の支店なら口座開設できる場合もある、運転免許証が必要

東莞銀行:

不明

東莞農村銀行:

住所証明、労働証明がなくても田舎の支店なら口座開設できる場合もある

 

 

3.銀行口座開設申込書をもらって記入する

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銀行担当者に日本人だけど口座を開設したいということを銀行担当者に伝えます。このときに口座開設不可であればできませんよ、と担当者に言われます。日本語や英語ができる担当者はほとんどいないので中国での会話が必要になります。口座を開設したい理由などを中国語でしっかり説明できないと、適当にあしらわれて口座開設不可になる場合が多いです。中国語の通訳を連れていくのがおすすめです。

 

4.銀行窓口で申込書、必要書類を提出する

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申込書に記入したらあとは窓口に提出するだけです。通常当日銀行カードは即日発行してもらえます。通帳はありません。

 

 

 

 

 

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