月別アーカイブ: 2019年8月

生きること=「手放すこと」

私達が生きる意味とは何なのでしょうか。誰でも一度は考える事だと思います。多くの偉い人達は2500年以上前からずっとそういう事を考えてきています。それである程度結論が出ています。それは、

生きること=「手放すこと」です。

「手放す」というのは世界を正しく見て、妄想や執着を手放すということです。そういう訓練をして魂を磨いていくことが生きる意味なのです。

 

私達の身体は時が来れば必ず失われる

世界を正しく見るというのはこの世界の現象を、妄想や執着にとらわれずに正しく認識することです。

私達人間の身体を構成している原子は食べた物の原子と毎日少しずつ入れ替わっています。約3年で私達の身体を構成していた原子は完全に別の物に入れ替わってしまいます。3年前の自分は実はもうどこにも存在しないのです。

それなのに私達の思考(脳)は自分はずっとここに存在していると思っています。これは妄想にとらわれて世界を正しく認識できていないということです。本当は自分は毎日新しい自分になっていると考えるべきです。これが正しい世界認識です。

そして寿命がくれば全ての人間の身体は枯れ木のように必ず失われます。

 

財産、地位、名誉、必ず無くなるものに執着しない

ビジネスで成功してお金持ちになりたい、高級外車に乗りたい、軽井沢に別荘を買いたい、などなど、多くの人は財産や地位を築いて、他人から認められたい、賞賛されたいと思っています。

でもそれらも身体と同じで、時が来れば必ず失われるものです。世界を正しく見て、そういうものへの執着を手放すのです。

 

思考と自分を同一視するから苦しくなる

このように私達の脳から分泌される思考というのは欲張や妄想だらけで、全然世界を正しく見ていないのです。

脳が悪いわけではありません。脳は素晴らしい器官です。心臓、肝臓、膵臓、肺、脳、身体の各器官がホルモンを分泌したりいろいろ機能してくれるから人間は生きていられます。思考は脳からの大事な分泌物、危険を察知して守ってくれる探知レーダーや方向を示してくれるカーナビのようなものです。

しかし思考はただの分泌物であり、私自身では決してありません。思考と自分を同一視してしまうことは正しく世界を見ていないということになります。思考と自分は同一ではない、これが正しい世界の見方です。

思考と自分を同一視してしまって、間違った世界の見方をしているとそれは本当の世界とつじつまがあっていないので、そこから苦しみが生まれてきます。

例えば妻や夫、彼氏彼女、友人と喧嘩をして相手をこのバカ野郎と思っても、それはただ脳から分泌された思考です。このような思考を自分自身と同一視してしまうと怒りや怨みにとらわれて自分がどんどん苦しくなっていきます。

怒りはただの脳からの分泌物です。自分と同一視せずに客観的にそれを観察すればいいのです。そうすればそこから苦しみは生じません

 

自分(自我)に執着しない

ここまでくるとかなりこの世界を正しく認識できるようになってきたと思います。最後の仕上げは自分(自我)への執着を手放すことです。これは一切の苦しみから解放される究極の生きるコツです。

なぜならこの世の全ての争いや悩みや苦しみは自我に執着することが原因だからです。原因の元を絶てばいいのです。

 

そもそも自分(自我)なんて存在しない

自分、自我というのは台風の目によく似ています。気象図を見ると台風の中心にはしっかりと台風の目があるのが見えます。黒々とした目がはっきりあるように見えます。

しかし本当は台風の中心には何も存在しないことは皆知っています。台風は流れる風の渦で、その中心が目のように見えているだけです。風が止まれば台風の目はもうどこにも見当たりません。

自分(自我)というのもこの台風の目にとても良く似ています。生命の風が流れている時にはその中心に自我というのがはっきり見えます。自分はここにはっきりあると感じられます。

しかし、生命の流れが止まってしまうとそこにはもう何も無くなってしまいます。台風の目と同じで自我というものも本当は存在しないからです。命の流れによってそこに自分があるように感じられているだけなのです。

 

人間に一番大事なのは「慈しみ」

いよいよ最終地点に到達です。自分(自我)がないということは他人もありません。この世の生物は全て実は繋がっていて同じものなのです。これが正しい智慧による正しい世界の見方です。

この世の全ての生物は繋がっていて同じものであるなら、それらを自分と同じく尊重し大事にするというのはごく当たり前のことです。他人を自分と同じく尊重し大事にすることを「慈しみ」と言います。

自分さえよければ他人はどうなってもいいと、脳の妄想にとらわれてしまって「慈しみ」の心がない人は本当の愚か者です。

本当に賢くて正しく世界を見ることができるようになった人は、自然にこの「慈しみ」の心を持つようになるのです。

傳田塾

 

saikyomap

 

Photobucket

Eメール: info@microbe.jp
wechat(微信): den20140301             
LINE(ライン): d369

私達がお手伝いできる事、広州市場アテンド、買付代行

怒らない、他人は思い通りにならなくて当たり前

guide

怒りは損するだけ

「会社の部下が仕事を失敗した」、「取引先の業者が言う通りに仕事をしない」、「彼、彼女、夫、妻が注意しても直してくれない、言う事を聞いてくれない」

こういう時どうしていますか。怒りにまかせて相手を怒鳴りますか。攻撃的な言葉で相手を脅しますか。激しい怒りではなくても、嫌味たっぷりな言葉を相手に言いますか。

それは最もダメな対応です。相手に怒りをぶつけたり脅せば、次から改善されるでしょうか。

いえ、まず相手が改善することはありません。

むしろ怒りや脅しをぶつけられたことで相手は不満を持ち、会社の部下であれば辞表を出してくるかもしれません。取引先であれば対応はもっと悪くなるでしょう。彼、彼女、夫婦であれば関係はどんどん冷たくなっていきます。

相手が言うことを聞かない、または何かミスをした、そういう時に怒りをぶつけても得をすることは1つもありません。損をするだけです。

 

反応しない。怒りの感情を客観的に観察する

まず怒りがわいてきたら、あれが悪いこれが悪いといろいろ考えるのを止めてください。脳の思考が怒りを増幅させてしまうのです。

怒りがわっと起こるのは仕方ありません。怒りというのは生物の防衛本能だからです。外敵から攻撃されたときにすぐ反撃できるようにアドレナリンが一気に放出されます。しかしそれにまかせて怒りを暴走されてはいけません。

まずゆっくり息を吐き、吸う、それから今自分はかなり怒っているな、と自分の感情の動きを客観的に観察します。今日はかなりきた、久しぶりに怒りメーター95%だ、こんな感じです。

ここまで約5秒、これだけで湧き上がってきた怒りは半分以下に静まってきます。主観を離れて客観的な視点から自分を観察すると、怒りはふっと軽くなるのです。

人は思い通りにならないのが当たり前

さらに考え方、潜在意識を変えていくと怒りが起こりにくくなります。他人を自分の思い通りにしたい、と多くの人は思っています。しかし、これはかなわない夢であると知ってください。

毎日次のように考えて潜在意識を変えていってください。毎日やっているとだんだん怒りのコントロールが上手になってくるものです。

「他人は思い通りにならないのが当たり前」

「他人は言った通りにできなくて当たり前」

「他人を変えることはできない、自分が変わるしかない」 

部下、取引先、彼、彼女、夫、妻を自分の思い通りにしたい、と希望するのをやめてください。その希望はまずかないません。超ラッキーでまれに上手くいくかもしれないがそれはレアケースです。

 

他人はあなたの為に生きているのではない

そもそも他人はあなたのために生きているわけではないのです。そもそも他人は自分の思い通りになってくれるわけはなく、そうなってくれると勝手に思うのは自分勝手すぎます。相手はその人の人生を生きています。私のために相手が存在するわけではありません。

私も怒りを取引先、友人、家族にぶつけそうになってしまったときは、いつも「人は思い通りにならなくて当たり前、当たり前、当たり前」そう念じるようにしています。そうすると怒りがすっと軽くなるのです。

相手への怒りが静まったら理性的にどう反応するのがベストかを冷静に考えて、「次から気をつけてね」と優しく諭すことができるようになります。そうすると怒りを相手にぶつけるよりも100倍良い結果がもたらされます。

魂の修行である

とはいえ、何か急にトラブルが降りかかってきたときにはどうしても怒りが暴発してしまいそうになります。これは人間の永遠の課題ともいえます。

これが完全に克服できるようになったら偉い高僧レベルです。なかなか簡単にできることではありません。しかしスポーツと同じで練習を繰り返していると、お、かなり感情を制御できるようになってきたな、というようにどんどん上達してくるのがわかるようになります。

「その時どうするか?」、何か問題が起きたときにどう反応するか、神様に魂の修行をさせてもらっているのです。

神様はどういう反応をすれば合格点をくれるか良く考えて行動するようにしましょう。そういう生き方が自分が幸せになれる方法です。

傳田塾

Photobucket

Eメール: info@microbe.jp
wechat(微信): den20140301             
LINE(ライン): d369

私達がお手伝いできる事、広州市場アテンド、買付代行

広州おすすめホテル、ネットでホテルを予約する方法

Photobucket

Eメール: info@microbe.jp
wechat(微信): den20140301             
LINE(ライン): d369

私達がお手伝いできる事、広州市場アテンド、買付代行

 

 

広州のホテル(日本人バイヤーにおすすめ)

 

宿泊代200元~300元(日本円で約3500円~5000円)

グァンジョウホテル(広州賓館)(GUANGZHOU HOTEL)

カントン バイユン シティス ホテル(白雲城市酒店)(Guangdong Baiyun City Hotel )

 

宿泊代400元~(日本円で約6000円~)

ランドマーク カントン ホテル(广州華厦大酒店)(HOTEL LANDMARK CANTON)

バイユンホテル(広州白雲賓館)(GUANGZHOU BAIYUN HOTEL)

exzrFK

広州ガーデンホテル(The Garden Hotel Guangzhou)

6000円でも日本のホテルに比べるとホテルのグレードで考えると格安と言えます。

 

宿泊代~200元(日本円で~3500円)

 

 

 

ネットで広州のホテルを予約する方法

広州のホテルを予約する方法をご説明します。まずはyahooで「広州 ホテル」で検索します。

 

するといろいろなホテル予約サイトが表示されます。

日本人に使いやすいのはやはりエクスペディア楽天トラベルなどの予約サイトです。

hotel

目的地、チェックイン、チェックアウト日時を入力して検索ボタンを押すと空き部屋状況が表示されます。好きな部屋を選んで、パスポート番号、氏名等を入力します。

日本のクレジットカードで決済すれば予約完了です。

予約番号とパスポートをホテルカウンターで提示すれば宿泊できます。

実は特別な祝祭日など以外はホテルが満室になることはほとんどないので、予約せずに現地で直接宿泊でも大丈夫です。それでも心配な方は予約しておくと安心ですね。