月別アーカイブ: 2019年1月

お金持ちになりたいなら

誰でもお金は欲しいでしょう。ですがお金は追うものではありません。何か得意なことや特技を持っていると寄ってくるものです。

お金を稼ぐために仕入原価と売値の利ザヤをいくら抜くかばかりを考えるのではなく、何か価値あるものを創造すれば自然にお金は寄ってきます。

成功者のほとんどはお金を追いかけるのではなく、何かを創造することに集中しそして創造したものにとても価値があったから結果として大金持ちになったのです。

世の中の多くの人に役立つものを創造すると、喜びを感じることができます。

お金がいくら儲かるかは時代によって変わってしまうものです。今の時代に成功している人は変化する時代の瞬間をちょうどほとんど偶然とらえたのです。運によるところも大きいです。

そんな偶然を追い求めてもどうにもなりません。

売り上げいくらとか数字の目標ばかり追いかけていないでしょうか。そうではなくどういう価値を創造するかという目標を掲げるべきです。

自分の人生を懸けてどんな価値あるものを創造したいのか、どう世の中の人の役に立ちたいのかを考えるのです。

価値あるものを創造することに集中していれば、お金は後から自然についてきます。

 

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私たちの世界は仮想現実である

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私たちが現実だと思っているこの世界は、実は洞窟の中で炎に照らし出された影絵のようなものです。上の図はプラトンの「洞窟の比喩」です。

手足や首を拘束されて身動きできず、ただ洞窟の壁に映し出された影絵を現実だと思って見ている囚人、これが私たちです。

洞窟の外には本当の世界があるのですが、その事には気が付きません。目の前の影絵が本当の世界だと信じているからです。

光が眼球から入り網膜細胞が刺激されて電気信号が発生しそれが脳に伝わり、脳の中で映像として映し出される、この構造はまさに洞窟の影絵そのものです。

たっだこれだけの説明で十分です。私たちが現実だと思っているこの3次元世界はただの影絵で仮想現実なのです。

財産、地位、名誉、仕事、生きがい、他人、自我、時間、空間、これら全部影絵です。私たちは本当の世界を全然見ていません。洞窟の中で影絵を見て悩み競争し争い苦しみもがいています。

洞窟から抜け出して本当の世界を見る方法は、脳で映像を映し出すのをやめること、すなわち思考するのを止めることです。だから座禅や瞑想をするときには心を無にするように言われるのです。それが唯一、洞窟から抜け出す方法だからです。

影絵なんだから全部放棄してしまおうということではありません。影絵のせいで妄想したり悩んだり苦しんだり執着したり争ったりするのをやめる、脳で思考する限りは洞窟から出られないからあれこれ理屈で考えても無駄、樹木のように今一瞬をただ生きて時が来ればただ黙って去っていく、本当はそれでいいんだということです。

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フラフラ新しい事に手を出すな!

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今やっている商売が調子悪いから、何か新しい事をしたいけど何をしたらいいかわからない。

最近そういう人が増えているようです。

しかし、今自分の手足が届く所以外の事を考えてはいけません。

小売業をやっている人があまり調子が良くないから、新たに飲食業に手を出そうと考える、これは失敗の元です。

ほとんどの場合、本業がおろそかになりその上新規事業も上手くいかず、今まであった収入も途絶えて全部がグダグダになります。

今の本業はもう飽きたから他の事をしたい、それは間違いです。飽きてからが本番です。
新しい事に手を出すのではなく、今自分がやっている商売をどうやったら改良できるか考える、
それが上へいく最短ルートです。すぐに簡単に儲かるおいしい話なんてありません。あなたに簡単なら他の人にも簡単なのでそんなネタはすぐに使えなくなります。

世界の松下電器を作った松下幸之助さんは最初、電器屋をやっていて電球のソケットを作っていました。
電器屋をしている時は電器屋でただ一番になろうとしただけです。

上へ行ける出世の機会というのは、今自分の手足が届く所に必ずあるものです。あるのに見えていないだけです。
それをいっぺんに上に行こうとするから、どうしたらいいか分からなくなって悩んだり転んだりしてしまいます。そういう事は絶対にしてはいけません。

いわゆる「自分探し」で迷ったり悩んだりして動けなくなってしまうのも、いっぺんに高い所に行こうとするからです。

今自分ができる事だけやるのです。今自分ができる事で、上に向かう正しい努力をしていれば誰でも自然に上に行くようになっています。
世界の松下すごい、と思うかもしれませんが別にすごくはありません。
一つずつ自分の手の届くことをやっていけば富士山に登るのと同じく、
自然にどんどん上に行くようになっているのです。富士山の山頂にいる人は別にすごくありません。一歩一歩登って行けば誰でも山頂に着く、ただそれだけです。

そうやって一生懸命自分のできる事をしばらくやっているとまた何か出てきます。
次のチャンスは必ず一個上に出るものです。
横の努力をしてはいけません。途中でフラフラ登る山やルートを変えるのは効率が悪いです。
今のルートで上に上がる努力をすればいいのです。
そうしていれば手がかり足がかりになるものが必ずでてきます。

だから別に難しいことはありません。
いきなり高い所に行こうとするから難しくて悩んでしまうのです。

新しい事に手を出すのではなく、今やっている本業を一個ずつ改良ゲームだと思って一歩一歩上へ積み重ねていく、これが高い所へ行く最短ルートかつ唯一の方法です。

 

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