月別アーカイブ: 2016年11月

中国卸市場・工場の新商品情報を直接入手する方法、微信(wechat)のタイムラインを使う

日中

日本人と中国人の出会い・交流会、微信(wechat)グループ

ご参加方法:↑上のQRコードを微信(wechat)でスキャンして「日中交流会参加希望」とご連絡ください。(スマホで表示している場合はQRコードの所を長押しするとスキャンできます。)

 

 

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中国の工場、卸市場の担当者はほとんどの人が微信(wechat)IDを持っています。

微信(wechat)というのは中国で最も利用者が多いチャットツールです。日本のLINEのようなものです。

まだ微信の使い方を知らないかたはこちら→微信(wechat)の使い方

 

微信(wechat)にはツイッターのようなつぶやきを配信できるタイムライン機能があります。

よく卸市場に行く方はすでに気がついていると思いますが、中国の工場、卸会社の担当者は自分の微信を使って、頻繁に新製品情報を発信しています。

中国の工場、卸市場の担当者の微信を登録しておけば、いろいろな工場の新商品情報が自動的に自分の微信に入ってくるようになるのです。

例えばアクセサリーの卸市場へいったら、店の担当者の微信を登録してください。すると微信から最新アクセサリーの情報がどんどん入ってきます。店の人の微信をかたっぱしから登録しておけばすごい量の新商品情報をリアルタイムで受け取れるようになります。

 

微信を使って中国工場、卸市場の新商品情報を大量に直接入手する方法

 

 

中国輸入の方法、広州市場仕入れガイド

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広州卸市場仕入れアテンドツアー

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中国輸入ブログ

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タオバオ・アリババ以外の中国輸入の方法

広州卸市場仕入れガイド

 

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タオバオにない商品を仕入れる方法

今、中国輸入をしているほとんどの方はタオバオやアリババから仕入れをしていると思います。皆がタオバオから仕入れているので仕入れ商品がかぶってしまったり、簡単に商品を真似されてしまって価格競争に陥りやすくなったりしています。

「卸から仕入れて売る」時代は終わり

そのため今後はタオバオやアリババ以外を使って中国輸入をする必要があります。その方法を以下でご説明します。

 

タオバオ以外の中国ECサイトから中国輸入をする

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タオバオ以外の中国のショッピングサイトから仕入れるという方法があります。中国ではタオバオ以外のネットショッピングサイトが最近とても増えてきています。タオバオ以外のショッピングサイトの価格、品質、信頼性ともにタオバオ以上というサイトも多いです。昔はタオバオがB2Cでダントツ1位、他のショッピングサイトはほとんど利用者がないという状況でしたが、最近はタオバオの人気がなくなってきて、そのかわり新しいタオバオ以外のショッピングサイトの人気が上昇しています。

日本の人のほとんどはまだタオバオ以外のショッピングサイトはほとんど知らないので、仕入れはタオバオ、アリババ、オンリーだと思います。これらタオバオ以外のサイトから仕入れれば簡単に真似されたり商品がかぶるのを避けることができます。

タオバオ以外では以下のショッピングサイトが人気があります。

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京東

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中国アマゾン

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唯品会

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当当

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jumei.com

これらのサイトは今、信用ではタオバオ以上です。人気もとてもあります。今後もっと有名になってくると思われます。タオバオにはない良い商品も見つかるのでぜひサイトをチェックしてみてください。

 

中国のフリマアプリから中国輸入をする

タオバオ以外の中国仕入れ、中国のフリマアプリで仕入れる

 

中国広州の卸市場や工場から中国輸入をする

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売れる商品を見つけて仕入れる方法、商品企画2016年10月25日

 

 

中国仕入れ(広州卸市場)の方法、中国輸入代行業者の選び方

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中国輸入代行業者の選び方、業者の利益の裏側

中国輸入代行業者や中国現地スタッフを活用して中国仕入れをする方法、そして中国輸入代行業者の裏側についてご説明します。

日本に居ながらにして中国から商品を仕入れするためには自分一人で買い付けの作業を全てすることはできないので、中国輸入代行業者に依頼するかまたは自分で中国現地スタッフを雇用するなどして商品の発注、検品、梱包、日本への発送などの作業してもらうことになります。

中国の商品を買い付ける側としては仕入れは当然、商品代金は1円でも安く、日本への商品到着は1日でも早く、商品の品質は不良品が無いのはもちろん、日本の顧客からクレームがでないような高い品質レベルを守ってもらいたいと考えます。
一方、中国輸入代行業者や現地スタッフは手数料を少しでも多くもらいたいと考えます。基本的にできる限り低コストで仕入れたいという買い付け側と、それを手伝う中国輸入代行業者、現地スタッフ側の思惑は基本的に相反するものです。

商品コストは1円でも安く、日本への商品到着は1日でも早く、良い品質の商品を必ずほしいと考えるのは当然です。ですが買い付け側と中国輸入代行業者との、この基本的に相反する部分をWin-Winになるようにできないと長い期間に渡って協力関係を得ることは難しくなってしまいます。

(中国輸入ビジネス成功法則1)人との繋がり、全ての人を大事にすべき理由

中国輸入代行業者や現地スタッフのサポートは中国仕入れにはかかせないものなので、もし急に手伝ってくれる人がいなくなると、中国仕入れがうまくいかなくなってしまいます。とても安い手数料で中国仕入れができてラッキーと思っていたら、急に中国輸入代行業者と連絡が取れなくなり仕入れがストップしてしまい、また他の中国輸入代行業者を探さなくてはならず時間とお金が余計にかかり、結局トータルで考えると大きな損になる、ということもあります。

これは中国仕入れに限ったことではなくて人間関係全般においてWin-Winにしようとするのはどのような場合でもとても重要なことで、そうすることが結局長期的には一番得になることなのかもしれません。

ではそのためにはどうすれば良いかと考えると、まずは中国輸入代行業者や現地パートナーがどのように自分達の利益を得ているのかをよく知った上で、余計に多く利益を取られすぎないようにしつつもある程度は相手にも利益を得させてあげるようにバランスをとる必要があります。

 

中国輸入代行業者の利益源の1つは「代行手数料」です。この代行手数料の一般的な相場は5~8%くらいです。

代行手数料が5%の場合、例えば100万円分の商品を仕入れたら、代行手数料は5万円です。300万円分の商品を仕入れたら代行手数料は15万円ということになります。商品を買い付ける側からすると商品仕入れコストが自動的に必ず5%アップすることになりこれはとてもうっとうしい感じがするものです。私自身も以前は代行業者を使っていたことがあるのでよくわかります。

その辺りを見越して中国輸入代行業者の中にはこの代行手数料を極端に安くして、無料~1%の代行業者もいます。代行手数料が無料というと一見安く感じますが本当に無料では代行業者も成り立たないので代行手数料は無料ということにして他の部分で利益を取っています。

まず最初に代行業者が利益をとるのは日本円→中国元の「為替」です。お客様に商品買い付け代金を先に預け金としてまとめて日本円を日本の銀行口座へ送金してもらうようにします。中国の商品を買うときには中国元で商品代金を支払わなければならないので、お客様からもらったこの預け金を日本円を中国元に両替します。

TTSレートというのが通常両替所で両替するレートで2016年11月現在、TTSレートは15.8くらいです。1元=15.8円ということです。

中国輸入代行業者はこのTTSレートに上乗せします。例えばTTSレートに2円上乗せする代行業者の場合、1元=17.8円で計算します。

100万円の預け金は中国元に両替すると以下のようになります。

1元=15.8円の場合、100万円→63291元

1元=17.8円の場合、100万円→56179元

この差額、63291元-56179元=7112元、日本円で約11万円が代行業者の利益になります。仕入れを始める前の預け金を受け取るだけで約11万円も代行業者は儲かるのです。中国輸入代行業者を使うときにまず注意しなければならないのはこの両替レートです。

代行手数料を無料~1%などとても安くしている中国輸入代行業者はこの両替レートを高くしている場合があるのでよく注意が必要です。中国卸市場のアテンド料金がとても安いアテンド業者も同様で多くはこのように他の部分で利益を得るようにしています。

さらに中国輸入代行業者は商品の仕入れ価格でも利益をとります。工場からの本当の仕入れ価格が100円だとしたらお客さんには130円の見積りを出します。差額の30円が代行業者の利益になります。

例えば発注数量が1000個の場合、

本当の商品代金は100円x1000個=10万円

お客様へ請求は130円x1000個=13万円

13万円-10万円=3万円が代行業者の利益になります。

実際に私自身が工場や卸市場へお客様と同行した時に、工場や店から「あなたに中間マージンをあげるがいくら欲しいか」と聞かれることもあります。私はもちろん全てきっぱりと断っていますが、他の代行業者が中国の工場や店とどのような会話をしているか知ることは難しいのでこの部分も不透明です。何を言っているか少しでもわかるように少しでもいいので中国語を勉強しておくと良いかもしれません。

また商品の仕入れ価格に上乗せはしなくても、工場からバックマージンを受け取る代行業者もいます。

両替レート、中間マージン、バックマージンだけではありません。日本へ商品を発送するときの国際送料でも中国輸入代行業者は利益を取ります。実際に運送会社から請求される国際送料に上乗せをしてお客さんには請求します。商品を買い付ける側からするとこの部分はまったく知ることができない部分です。また上記の国際送料だけではなくて中国国内送料で上乗せすることもあります。

 

知ったうえで、Win-Winにする

中国仕入れをする側がこのようなポイントで利益を取られているということを知っているのと知らないのでは大違いです。こういうことをよく知らないないとあまり中国仕入れの知識がない人と思われて、ぼったくってくる中国輸入代行業者や現地パートナーもよくいます。まずはよく知っておくことが重要です。

そして、このように代行業者がいろいろな方法で利益をとることを一方的に悪いこととして責めるのはあまりおすすめできません。確かに知らないうちにお金を取られていたらよい気持ちはしないですが中国仕入れ代行業者も利益がなければ成立しません。ですから先に良く知っておいて、知っているがあえて利益を取らせてあげてWin-Winになるようにしていると考えるとよいのではないでしょうか。大企業から中小まで中間マージンで利益とるというのはビジネスでは当たり前のことで商売の基本でもあります。

中国輸入代行業者や現地パートナーに対して、このような利益をとるポイントを全部厳しく禁止して、1円でも安くこき使ってやろうとするのではなくて、このような利益を取るポイントがあることをよく知った上で、代行業者や現地パートナーもWin-Winになれるようにある程度はバランスよく利益を取らせてあげるようにすると円滑な協力関係を作ることができます。

(中国輸入ビジネス成功法則)天国の箸、地獄の箸

中国仕入れをするこちら側のコスト、納期、品質の要求を高圧的な態度で一方的に押し付けるのではなく、代行業者・現地スタッフの要求が折り合うようにできると中国仕入れはスムーズに進むようになるのかもしれません。そうすれば今まで中国仕入れをさせていた代行業者が急に連絡が取れなくなってしまって困った、というようなこともなくなるのではないでしょうか。結局、仕入れが急にストップして損になるのは中国仕入れをするこちら側です。

 

自分で中国現地の協力パートナーを作る

中国輸入代行業者を使う以外には自分の中国仕入れを手伝ってくれる中国現地の協力パートナーを作るという方法もあります。中国輸入代行業者に依頼するか、現地パートナーに手伝ってもらうかの選択については両者の利点、欠点を考慮して決めることになります。

中国輸入代行業者の場合は貿易代行業務をたくさんこなしているので作業に慣れています。そして個人でと違って急に失踪して連絡が取れなくなるほとんどということもありません。また中国仕入れに関していろいろなアドバイスをしてもらえることも期待できます。

一方で、中国輸入代行業者はあくまで自分専属ではなくて他にもたくさんのお客さんを抱えているので、問い合わせに対する反応が遅いという欠点があります。また決まった業務しかしてくれず細かな対応はしてくれない場合も多いです。また代行手数料やその他いろいろと中間マージンをとられるのでコストが高くなるというデメリットがあります。

自分で中国現地の協力パートナーを見つけて手伝ってもらう場合には基本的には毎月の給料だけを払えばよいので代行業者にいちいち依頼するよりコストを抑えることができます。また細かい用事を頼むこともできるのでいろいろ自由が利きます。

パートナーのデメリットはまず、そもそも中国現地で協力してくれるパートナーを見つけるのが難しいという点があります。確かにネットの掲示板やクラウドサイトなどで探すことはできますが信用できる良い人材にめぐり合うのはとても難しいものです。
また貿易代行にそれほど慣れていないのでいろいろ教えてあげなくてはなりません。いろいろ貿易業務について教えてあげてようやく軌道にのってくると、ある日突然連絡がとれなくなって失踪してしまって中国仕入れができなくなってしまう、また商品代金を預けたのにそのお金をそのままもって逃げてしまう、自分で貿易代行業者として独立して手数料を上げろと値上げを要求してきたり、勝手に他の貿易のお客さんを取り始める、情報を他のお客さんに流す、などということが中国では当たり前にあります。

実際に弊社で雇用していた社員が勝手に独立してお客様に直接取引を持ちかけるということもありました。退職した中国人社員のほとんどが後で確認したところお客様に直接取引を持ちかけていたことがわかりました。この記事を書きながら過去の出来事を思い出していたら、気分が悪くなってきましたがこれもマネージメント力不足の自分のせいです。仕方ありません。このようなことは中国ではあたりまえなのです。このような状態になってしまうとまた1から新しい協力パートナーを見つけて育てなくてはなりません。

中国仕入れを始めたばかりのころはやはり代行業者に頼むしかないと思います。ですが中国仕入れ代行業者に仕事を依頼する場合にはコストが高くなってしまいます。コストを下げるためにはある程度ビジネスが軌道に乗ってきたら、自分の現地協力パートナーに中国仕入れを手伝ってもらうという方にシフトするのが良いのかもしれません。

 

中国で何を仕入れて売るか

(中国輸入ビジネス成功法則2)商品に魂を込める、ただ「卸から仕入れて売る」時代は終わり

 

 

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